Headwolf HPad6 Android タブレットレビュー | isenao
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Headwolf HPad6 Android タブレットレビュー

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皆さん こんにちは!

Androidタブレットは、N-one NPad X を既に所持しているのですが、もうちょっと画面サイズが大きい方が良いかな?と感じるようになった事もあり、新たに12インチのタブレットを購入いています。

因みに、iPadは最初から眼中になく、比較的に安価で購入できるAndroidタブレットしか頭になかったです。というのも、既に所持していますから、流石にiPad2台持ちという発想には至らなかったです。

でも、それならば、今まで愛用していた N-one NPad X はどうするのか?というと、普通に併用して使っているので持て余しておりません。

今回の記事は『Headwolf HPad6 Android タブレットレビュー』についての内容になります。

参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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Headwolf HPad6 (Android タブレット)

ここでは、ゲーム用タブレットで使用する目的で購入したHeadwolf HPad6 のパッケージについての内容になります。

Headwolf HPad6 仕様

サイズ : 278.8 × 174.3 × 7.5mm、550g

チップ : Helio G99

画面等 : 12インチ(2K IPSディスプレイ)

メモリ : 20GB(8GB + 12GB仮想メモリー) + 256GB

電源等 : 8800mAhバッテリー、18W急速充電

ポート : USB Type-C

機能等 : Widevine L1、4スピーカー

その他 : Android 14

付属品1: 取扱説明書(日本語対応)、保護フィルム

付属品2: SIMカードピン、Type-Cケーブル、20W急速充電器

 

専用ケースは別途購入

Androidタブレットによっては専用ケースが付属されている場合もありますが、Headwolf HPad6については、専用ケースは付属されていません。

必要に感じる場合は別途購入する事になります。ここでの注意事項としては、自分が求めているタブレットケースなのか?という点は要確認した方が良いです。

これを確認しないと、後で後悔する結果を招く可能性があります。

 

Headwolf HPad6 機能など

ここでは、Android14タブレットのHeadwolf HPad6はどのような機能を搭載しているのかな?についての内容になります。

Android 14

Headwolf HPad6 に搭載されているOSは、Android 14 になります。

 

12インチディスプレイ

所持しているタブレットは、iPad 及び N-one NPad X になりますが、いずれの場合も、10~11インチのサイズになっております。

そんでもって、Headwolf HPad6 は12インチとなっています。一回りちょっと大きいといったサイズ感になります。

そんなに大きいといった感じではないので、このサイズでも何ら問題ないのではないかな?と個人的に思います。

 

Widevine L1対応

Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、hulu、Youtube などのサービスが利用できます。

 

チップ

Helio G99 は比較的に処理能力が高いですが、ゲーミング用途には向いていないため、この用途で利用する場合では満足した結果が得られるとは限りません。

 

Headwolf HPad6(Android タブレット)購入レビュー

ここでは、Android14 及び Helio G99 を搭載している12インチタブレットであるHeadwolf HPad6 購入レビューや感想についての内容になります。

購入するきっかけ

現在、iPad 及び Androidタブレットの N-one NPad X を所持しているのですが、もう少し大きい画面の方が良いのかな?と感じるようになったのが購入のキッカケになります。

iPadはゲーム目的で使っていないため、画面サイズの大きいAndroidタブレットで何ら問題ない!となり、Helio G99 を搭載しつつ、最新版Androidを搭載している機種で検索していたら、手頃な価格のタブレットが有ったのである。

こんな感じで、大して検討すらしないで買ってしまった感があります。

 

Headwolf HPad6 本体購入レビュー

ゲーミングタブレットとして購入したHeadwolf HPad6 は買ってどうだったのか?になりますが、重たいゲームはパソコンでやっている事もあり、特に不満に感じる要素は見当たらないといった感じです。

Helio G99 の処理能力がゲーム用途に向いていませんから、比較的に重たくないゲームをプレイするのであれば問題ないのかな?といった感じです。

ただ、バッテリー管理は気をつけた方が良いです。というのも、大容量バッテリーを搭載しているのにも関わらず、バッテリーの減り方が明らかに早いと感じます。

ディスプレイは目が疲れにくい感じなので、目に優しいのかな?と個人的に思います。

 

Headwolf HPad6 専用ケース購入レビュー

タブレット本体の他に、専用ケースも同時購入しているのですが、このケースは買って正解に感じておりません。

何故か?というと、蓋を開けてもディスプレイが点灯しないのである。え?どうしてなのかな?と真剣に考えこんでしまいましたが、オートパワーに非対応なのである。

ほんとうの意味でのタブレットケースそのものといった感じになります。これなら、買わなくても良かったかな?と今更ですが感じております。

専用ケースを購入する場合では、自分が求めている機能が搭載いているのかな?は確認した方が良いと思います。

 

Headwolf HPad6 使用レビュー

ここでは、AndroidタブレットのHeadwolf HPad6 使用レビューについての内容になります。

4スピーカー

このタブレットは4つのスピーカーを左右に2つずつ搭載しているのですが、普段、タブレットで動画視聴は行っていないので、個人的には何らメリットを感じておりません。

 

SIMフリー対応だが、Wi-Fiで利用

Headwolf HPad6 はSIMフリー対応なので、SIMカードも利用できるのですが、普段は自宅のWi-Fiを利用しているため、この機能は全く使っておりません。

 

ゲーム利用

Headwolf HPad6 の購入目的は、メインで利用するゲーム端末というポジションになります。この用途でしか使わないです。

原神などの重たいゲームをプレイしなければ問題ないですから、使っていて特に不満は感じておりません。

因みに、原神や鳴潮もプレイしていますが、PC版をインストールしてパソコンで利用しています。

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