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iPad 2台持ち 活用!併用も便利に使えるが一本化して有効活用を

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皆さん こんにちは!

iPad mini 5 及び iPad Air 4 を所持しています。

今まで愛用していたのは iPad mini で、その次に購入したのが、iPad Air となりますが、2台とも用途を使い分けて便利に使っています。

でも、1台あたりに費やせる時間は少なくなってしまったので便利に活用しているけれども、決してiPad 2台をフルに使いこなしている訳ではないのが実情になります。

それもその筈で、今までは iPad mini だけだったので、使いこなしている感が有ったのですが、iPad 2台持ち活用(併用)になった時点から、この用途は iPad mini、あの用途は iPad Air となるため、何かちょっと煩わしさを感じます。

使い分けて活用するのも一長一短があります。

今回の記事は『iPad 2台持ち活用は併用も便利に使えるけれどもどちらか?に一本化して有効活用した方が良い』についての内容になります。

参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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iPad 2台持ち活用(併用)する機会あり

皆さん誰しも、iPadを愛用している場合では、複数台のiPadを所持する可能性があります。その可能性についての紹介になります。

iPadを買い替える場合

複数のiPadを所持する機会としては、今まで愛用しているiPadがある状態で、新しいiPadを購入する場合が多いのではないでしょうか?

特に今まで使っているiPadを下取りに出さない場合では、確実に複数台のiPadを所持する事になるため、適切な用途がない限り、2つのiPadを便利に使いこなすのは難しいです。

併用というのは意外と簡単に見えますが、実際はそんなに簡単ではないため、こればっかりは実際にチャレンジしてみないと分からない部分も多いです。

 

用途で使い分ける場合

iPadを購入する目的が、仕事と個人用に分けて使いたいと明確に考えている場合では、複数のiPadを所持する可能性が高いです。

仕事アイテムとしても便利に使えるガジェットに該当するため、その選択は間違っていないと思いますが、過信は禁物になります。というのも、勘違いしている場合があるからです。

会社の同僚はiPadを仕事に活用している場合もありますが、自分も真似したからと言って同じように仕事活用できるという訳ではないからです。

この事を理解した上で、仕事・プライベートで使い分けするのが賢明の選択になります。

たいていの場合は1台あれば十分なので用途で使い分けるのも一長一短があります。

 

iPad 2台持ち活用(併用) 便利に使えるメリット

ここでは、複数のiPadを所持した場合では、iPad 2台持ち活用になりますが、併用した場合のメリットは何が有るのか?についての紹介になります。

用途で使い分けできる

複数のiPadを所持している場合では、2台持ち活用を選択するのか?それとも1台は自宅に眠らせておくのか?の選択になります。

仮に、iPad 2台持ち活用 を選んだ場合では、用途で使い分ける事ができるようになります。例えば、仕事用iPad、個人用iPadといった感じ。

これならば、完全に用途で分けてしまうので仕事とプライベートを切り替える事ができます。

但し、ディスプレイサイズも関係あるのではないか?と個人的に考えます。というのも、仕事で活用する場合では自宅で利用するのか?会社で使うのか?それとも出張で利用するのか?も関係してくるからです。

自宅や会社であればサイズが大きくても問題ありませんが、外出用途ではサイズが大きいとその分、本体重量も重たくなるので最適な選択とは言い難いです。

 

他のメリットは見当たらない

iPad併用する場合では、用途で使い分けるメリットは有りますが、それ以外のメリットが見当たらないような気がします。おそらく他にも有るとは思いますが、アイデアが浮かんでいないだけかも知れません。

やっぱり、適切な用途があれば、うまく活用できますが、適切な用途がないと活用しているようで実は活用に繋がっていない場合の方が多いですから、アイデアは重要です。

無理に併用する必要はないため、2台のiPadを活用できる自信がない場合は素直に1台のiPadをフル活用する選択が望ましいですし、最適な選択だと考えます。

 

iPad 2台持ち活用は併用すれば便利に使える?

ここでは、iPad 2台持ち活用するメリットもありますが、実際に併用してみると便利に感じない場合もあるため、その紹介になります。

用途で使い分ける場合のデメリット

複数のiPadを用途で使い分ける活用の場合では、どの用途で使い分けるのか?を選択する必要があります。

あえて例を挙げるとすれば、「仕事、プライベート」又は「自宅、外出」の組み合わせになるのではないか?と個人的に考えます。何故か?と言うと、実際にこの用途で、iPad 2台持ち活用(併用)しているため、成功する可能性が高いからです。

但し、この組み合わせが成功するのか?は個々の状況も関係あります。筆者の場合は電車通勤なので通勤用に持参する事を目的に iPad mini を購入して、この用途で使っています。

これ以外の用途では、iPad mini を全く使っていないのに等しいのである。もっと他にも便利に使えるのにも関わらず、1つの用途に特化する活用となるため、ちょっと勿体ないと感じます。

 

友人や同僚は便利に使えても自分は便利に使えない

友人や会社の同僚もiPadを所持している場合もありますが、友人や同僚は便利に活用できても自分は同じように活用できないで悩んでしまう展開も珍しくありません。

これはどういう事なのかな?と思いますが答えは至って簡単です。

全く同じ用途でiPad活用しても「考え方」や「経験」にも個人差があるため、自分では全く同じ用途で使っているという認識でも実際には内容が異なっている場合が多いです。

仮に便利に使っている場合では、それなりのiPadの使用歴(経験値)も高いのではないかな?と個人的に考えます。

自分も経験値が負けないぐらいに持っている場合でも、今までどのようにiPadを使っていたのか?によっても展開が変わっってきます。

先ずは、この部分を自分なりに考えて見直し改善も必要になります。

 

iPad は便利に使えるガジェット。理解して活用を

iPadは有れば便利に使えるけれども、別に無くても問題ないですし、困らない便利グッズに該当する機器になります。活用するのであれば、先ずこの事を理解した方が良いです。

iPad は、必需品ではなく、ガジェットの1つ

パソコンやスマホは生活の必需品に該当しますが、iPadに限って言えば、生活の必需品ではなく、あくまでも便利に使えるガジェットという扱いになります。

その理由としては、iPadが無くても困らないからです。それに対して、パソコンやスマートフォンの場合は無いと困りますから、必需品に該当する訳である。

この事を理解できているのか?それとも理解できていないのか?で、iPad活用がうまくできるのか?に繋がってきます。

というのも、理解できれいれば、iPadを必需品の用途で使えれば問題ないのでは?と考えますし、理解できていない場合では色々と臨機応変に便利に使えば問題ない!といった感じになります。

 

iPadはPC・スマホと用途が被りやすい

iPad活用する上で障害になるのは、用途がパソコン・スマホと絶妙に被りやすいのが特徴の1つに該当します。ディスプレイサイズが異なるので大勢に影響なさそうに感じますが、実際にはサイズは関係ありません。

何をするにしても、結局のところ、パソコンスマホがあれば十分という結論に到達する場合が多いです。それもその筈で、ポジション的にはパソコン・スマホの中間的な存在に該当するのがタブレット端末です。

中間的なポジションはどっちの用途にも対応できる便利さがメリットになりますが、逆を言えば、どっちの用途にも対応できる部分がデメリットに繋がります。

何故か?と言うと、どっちの用途にも使えるという事は、専用機ではないので専門で使えないからです。

 

iPad 2台持ち活用(併用)より、1台の iPad 活用を

ここでは、複数台のiPadを使い分けて活用(併用)するより、1つのiPadをフル活用した方が良いについての紹介になります。

iPad 2台持ち活用より一本化の検討を

実際にiPad2台持ちしていますが、1つのiPadに費やせる時間が減ってしまうので一本化した方が良いと考えています。でも、実際にはなかなか踏ん切りがつかないのも実情なので、自分にとって最適に感じるタイミングで一本化できれば良いと思います。

特に使い分けた方が便利に感じている場合では一本化することによる弊害がどの程度あるのか?も関係あるため、徐々に統廃合の対象となっている機種から移行させて行くのが良いのかな?

でも、そんなチマチマやっていたら、何だかんだ言っても綺麗サッパリできないので、やる時は一気にやった方が良さそうに感じます。

とはいえ、まだ2台とも現役で利用できるため、使わなくなるのは勿体ないです。

iPad OS のサポート期間がある内は使って、期限が切れたら一本化する予定です。

 

iPadは1台あれば十分

iPadは必需品ではないため、必需品の用途で使う場合を除いて、それ以外の用途では1台あれば十分なのではないか?というのが個人的な見解になります。

何故か?と言うと、iPadも含めてタブレット端末は便利に使えるガジェットになるため、複数台あってもフル活用できないからです。1つに集約した方がフル活用できる可能性が高いです。

それに、同じ用途で利用できる機器が他にも有るのが実情なので、それらのデバイスも含めて活用できるのか?も考慮した方が良いです。

特にパソコンスマホとの共存共栄ができるのか?がポイントになります。この2つのデバイスと共存するのであれば、iPadは1台あれば十分だと思います。

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