皆さん こんにちは!
iPhoneを購入したら、ケースも買うとは思いますが、どのようなケースを買いますか?どのケースも一長一短があるので、どれを買えば正解に感じるのか?良く分からない場合も多いと感じます。
特にケースの場合では、ほぼネットで購入するパターンが多いと思いますから、商品ページで判断しないといけないため、余計に判断のしようがないといった感じになりやすいです。
何せ、ネットで買う場合は、どれも魅力的に感じる写真と内容になっていますから、本当のところはどうなんだろうか?という部分が分かりません。買って失敗に感じる買い物も実際にあるため、本当に難しいと感じます。
今回の記事は『iPhone 13 ケース 4種比較レビュー!どのケースを選ぶ?』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
iPhoneケースはどれを選んで購入するのかな?
ここでは、色々な種類があるiPhoneケースの中からどのタイプを選んで購入するのかな?についての内容になります。
これまでに購入した事のあるケース
これまでに購入した事があるiPhoneケースは片面保護2種類、両面保護2種類の合計4種類になります。
片面保護はMagsafe対応シリコンケース 及び 耐衝撃性に優れているけれどもMagsafeには対応していないケースになります。どちらか?と言うと、日常生活で利用するのであればシリコンケースの方が向いている感があります。
それに対して、両面保護の場合では、両方ともガラスケースになります。どうして両面ガラスケースも購入したのか?と言えば、片面保護ケースは一長一短があってどれにしようかな?というのが難しかったからです。
やっぱり両面保護できるケースの方が良いのかな?と感じた事もあり、追加で購入しています。
一長一短に感じるけど良かったケース
メリット&デメリットが有るけれども、日常生活から外出の用途まで普通に使ってそれなりに満足できるのは両面ガラスケースになるのではないか?と個人的に考えます。
その理由としては、オールラウンドで利用できると言った方が正解だからです。ここで言うオールラウンドとは? Magsafeや耐衝撃性、全面保護、重量といった観点を指します。
両面ガラスケースの場合では若干ですが、重量が重たい印象が強いですけど、実際に購入してみると確かに重たいのも1種類あるけれどもそんなに重たいといった感じではないです。
たぶん、サイドフレームの部分が軽量なタイプであれば本体重量も軽いのでは?と思ってしまいます。
iPhone 13 シリコンケース&耐衝撃ケース
ここでは片面保護のシリコンケース 及び 耐衝撃ケースについての内容になります。
シリコンケース
一番最初に購入したのが、Magsafe対応シリコンケースになります。Lightningケーブルではなくワイヤレス充電の方が良いかな?と思ってどちらでも対応できるケースを購入しています。
実際にはよく使っているのは何だかんだ言ってもLightningケーブルだったりするので、このケースを買った意味はなかったような気がします。
でも、触り心地は抜群ですから、この点に関して言えば申し分ないです。やっぱり触り心地を優先するのであればシリコンケースが最適かも知れません。
耐衝撃ケース(スマホリング付)
2番目に購入したケースが耐衝撃性に優れているケースになります。片面保護なので耐衝撃性に優れていても、ガラスフィルムを貼り付ける必要があるのがイマイチに感じます。
それだけではなく、カメラ部分も段差が有ってくり抜かれているので、こちらも微妙に感じます。というおも、背面から落下するとは限らないからです。
それに必ずしも平たい場所とも限らないですから、カメラ部分の四角い枠に段差が有っても対応できないのではないか?というのが個人的な見解になります。
でも、このケースはカーマウント対応でかつ、スマホリングを装備しているので装備も充実していると思います。
片面保護ではガラスフィルムが必須
片面保護ケースを利用する場合では、ディスプレイ面の保護が必要になるため、ガラスフィルムの貼付は必須になるのではないか?と考えます。
とはいえ、ガイド枠が付属されているガラスフィルムじゃないと誰でも簡単に貼り付けできないと思うので、購入するのであれば、ガイド枠付を買った方が良いと思います。
iPhone 13 利用できる 両面ガラスケース
ここでは、iPhoneを360度両面保護できるガラスケースについての内容になります。
トグルボタンによるロックタイプ
3番目に購入したのがマグネットロックではないタイプの両面ガラスケースになります。こちらは本当にガラスケースなんだろうか?と思ってしまうぐらいに軽量なケースになります。
それでいて、360度全面保護できるタイプなので自宅から外出までオールラウンドに対応できるiPhoneケースに該当します。もう取付したら、他のケースは必要ない!と感じるぐらいに素晴らしいケースだったりするのですが、このように思うのは時期尚早になります。
というのも、このケースはちょっと弱点があります。ガラスフィルムを貼付しているとタッチ操作がすこぶる悪いです。
そもそもガラスケースの場合はフィルム不要なんですけど、筆者の場合はフィルムを剥がすのは勿体ないな~と感じて、そのまま両面ガラスケースでも取付しています。
この勿体ないな~という根性が出ているのが災いなんだろう!というのは承知の上なので仕方ない部分かも知れません。
マグネットタイプ
4番目に購入したのがマグネットでロックするタイプの両面ガラスケースになります。全てにおいて素晴らしいと感じているトグルボタンタイプの両面ガラスケースが有るのにも関わらず、こちらのタイプを購入しているのはどうしてかな?と思うかも知れません。
ハッキリ言えば、どっちが良いのか?分からなかったのも1つの理由になります。
それにこちらのタイプの場合では、ガラスフィルムを貼付している状態でもタッチ操作が不快に感じることはないので、使い勝手通いと感じます。
但し、あくまでも使い勝手に関しては!という部分です。というのも両面保護ケースなのですが、カメラ部分がくり抜かれているので、360度全面保護に穴があるからです。
両面保護の場合は、ガラスフィルムが不要
両面ガラスケースの場合では、片面保護のケースと異なり、ガラスフィルムを貼付しなくても良いメリットがあります。ガラスフィルムを貼るとタッチ操作が不快になるという理由も有ると思います。
現に、3番目に購入したトグルボタン式の両面ガラスケースではフィルムを貼った状態で取付するとタッチ操作が不快に感じています。
iPhone 13 ケース 4種比較レビュー
ここでは、iPhone 13 で利用する目的で購入した4種類のケース比較レビューや感想の内容になります。
イマイチに感じるケース
実際に4種類のiPhone 13 対応ケースを買って、使ってみて、一番イマイチに感じるiPhoneケースは?と言うと、たぶん耐衝撃性に特化しているスマホリング付タイプなんじゃないのかな?と感じます。
その理由としては、片面保護ですし、カメラ部分がくり抜かれているので、ちょっと疑問に感じます。また、サイドのフレーム部分になりますが、強度が弱いんじゃないのかな?と感じるのである。
というのも、内側に簡単に折れ曲がってしまうので外れやすいと感じます。現に何か?の拍子で内側に折れてしまった事があり、その時に接着部分が取れてしまっているので買って失敗な感があります。
スマホリングが装備されているのに本当に勿体ない感のあるiPhoneケースだった感じです。
使って満足しているケース
実際に4種類のiPhoneケースを買って使ってみて一長一短はありますが、それなりに満足しているケースは2種類あります。2種類の両面ガラスケースになります。
どっちもどっちなんですけど、それなりに満足しているので、交互に使い分けて使用しているといった感じになります。
本当ならば、両方の良い所取りしたようなiPhoneケースを買いたいのですが、そんな事をやっていたら、いくつも購入する事になってしまうので、とりあえずは良し!としています。
6ヶ月ぐらい経過して、どうしようかな?を決めれば良いかな?と個人的に考えています。
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