皆さん こんにちは!
iPhoneでウィジェットが利用できますが、便利にに使っていますか?使っていなくても実際には利用していたりするので、この場合ではバッテリー消費にも配慮が必要だったりします。
実際に使っているウィジェットでも自分にとって最適に感じるのか?という部分は重要だと思います。だってあまり便利に感じないのにも関わらず利用しても意味がないと思います。
それこそ、ただ使っていれば問題ない!といった感じになってしまうので、どんなウィジェットならば良いのか?という部分は重要なんじゃないのかな?といった感じ、
今回の記事は『iPhone ウィジェット活用!そら案内とNavitimeが便利』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
iPhone ウィジェット使っている?使っていない?
ここでは、iPhoneでウィジェットを活用しているのかな?についての内容になります。
使わなくても利用している現実
iPhoneでウィジェットを全く利用していない場合もありますが、残念ながらこの場合でも実際にはウィジェットを利用しているのである。
そんな筈はないよ!確かに全く使ってないもん!と思っている場合はホーム画面1ページ目で右にスワイプしてみるのが良いです。そうすると、ウィジェットが表示されます。
このウィジェットは自分では全く使っていなくても常に通信を行っているため、バッテリーを消費しています。本当に全く使わないのであれば、ウィジェットは取っ払ってしまうのが良いと思います。
利用できるのに使わないのは勿体ない
本当に使わないと断言できるのであれば、ウィジェットを取っ払ってしまうのも1つの方法ですが、それでも天気予報やカレンダーといったウィジェットは必要と感じる場合が多いです。
このような必須に感じるウィジェットだけを厳選して利用する使い方が良いのではないか?と個人的に考えます。
せっかく便利に使える機能が提供されているのですから、全く使わないのではなく、自分にとって最適に感じるものだけを厳選して表示して生活に役立てるのも良いのではないでしょうか?
ウィジェット使う?使わない?
① メリット
ウィジェットを利用した場合のメリットは、必要としている時に必要な情報をピンポイントで入手できる場合が多いです。自分が求めている情報ではない場合もあります。
② デメリット
ウィジェットを利用した場合のデメリットは、全く利用していない状態でも通信しているため、バッテリーを消費している部分に尽きます。
iPhone ウィジェットの使い方(設定方法)
ここでは、iPhoneでウィジェットを設定する方法についての内容になります。
ウィジェットを設定できる場所
iPhoneでウィジェットを設定できる場所は大きく分けて2箇所あります。1つはホーム画面。もう1つはスワイプして呼び出すウィジェットのエリアになります。
どちらでも配置できますし、両方とも配置する事もできるので、使い方によっては便利に活用できるのではないか?と思います。
ウィジェットを追加して設定する方法
① ホーム画面
ここでは、ホーム画面にウィジェットを追加する場合で説明します。ホーム画面でアイコンがない倍書で「長押し」を行います。
② アイコンが揺れる
ホーム画面で長押しすると、アプリのアイコンが揺れて、画面の左上に「+」が表示されます。この「+」をタップします。
③ 追加
ウィジェット検索というページが表示されます。下にスクロールすると、利用できるウィジェットが表示されるので、利用したいウィジェットをタップして選択します。
④ サイズ
利用したいウィジェットを選択すると、サイズを決めて、ウィジェットを追加します。
ウィジェットを編集・削除する方法
① 移動
編集できる状態になると、アプリやウィジェットが揺れている状態になります。ウィジェットを「長押し」してドラッグすると、自由に移動できるようになります。配置する場合はドロップします。
② ウィジェットの編集
天気予報などのウィジェットの場合では表示する地域を選択できる場合があります。この場合では、ウィジェットを長押しすると、「ウィジェットを編集」という項目が表示されるので、これをタップします。
③ 削除
既にホーム画面に配置されているウィジェットを編集する場合は、「長押し」を行い、揺れている状態のウィジェットの左上に表示されている「-」をタップし、削除しますか?メッセージの削除を選択すれば削除できます。
iPhone 利用するウィジェットは「そら案内」が便利
ここでは、iPhoneで実際に利用している《そら案内》のウィジェットについての内容になります。
実際に利用している天気予報ウィジェット
iPhone標準アプリの天気にもウィジェットが用意されていますが、こちらの場合では1時間毎の天気と気温が表示されるのですが、これは自分が求めている情報ではないです。
ウィジェットの編集でどうにかなるのかな?と思って、ウィジェットを編集してみても、基本的にこの表示はで変更できないみたいだったので、このウィジェットの使用は諦めました。
筆者が天気予報ウィジェットに求めている情報は、1時間毎の天気・気温ではなく、週間天気予報なので、これを実現できるアプリを入手するのが最適という判断になります。
そら案内のアプリ
ウィジェットが利用できる天気予報アプリとして、「そら案内」をインストールしています。アプリの画面では、本日と翌日の天気予報・予想最高金、予想最低気温、降水確率をパッと見で確認できます。
翌日以降の天気予報は、下にスクロールすると表示できるようになっています。この場合では、予想最高金、予想最低気温、降水確率も確認できます。
そら案内のウィジェット
ウィジェットをタップすれば、アプリとして天気予報を確認できるのが便利に感じます。その上で、本日も含めて、6日分の天気予報が表示されるので便利に感じます。
但し、翌日以降の予想気温が表示されないので、必ずしも最適という訳ではないです。本日に限って言えば、「天気・気温・降水確率」を確認できるため、十分に満足できます。
もし、翌日以降の気温や降水確率を知りたいと感じる場合では、ウィジェットをタップすれば良いので便利に利用できます。
iPhone 利用するウィジェットは「Navitime」も便利
ここでは、iPhoneで実際に利用しているNavitimeのウィジェットについての内容になります。
電車の乗り換え案内
電車の乗り換え案内を利用できるアプリはYahoo!乗換案内もありますが、実際に使って便利に感じるのはNavitimeになります。
というのも、電車通勤をしているため、帰りの電車の時刻が気になるんですよね~。帰りの時間帯は本数も多いので確認しなくても何ら問題ないんですけど、それでも気になってしまうのが心情だったりします。
この場合にNavitimeが便利に感じるのである。アプリとしても使いますが、ウィジェットでの利用の方が圧倒的に多いです。
ウィジェット表示は、駅のホームに居るような感覚なのでビジュアル的にも申し分ありません。
Navitime ウィジェットを利用する場合
Navitimeで、ウィジェットを利用する場合では注意事項があります。乗換Navitimeというアプリをインストールすると、ウィジェットが利用できないのである。
ウィジェットを利用する場合は、Navitime をインストールする必要があります。実は、結構、悩んでいます。どうしてウィジェットが利用できないんだろうか?といった感じを繰り返していたりします。
もしかして、アプリが違うのかな?という事に気が付いて、やっとの事でウィジェットが利用できるようになっています。
Navitime ウィジェットの感想
もう既に感想も言ってしまっているのですが、駅のホームにいる感覚でウィジェットを利用できるので、便利に感じます。あえて言えば、ウィジェットに表示する路線を切り替えるのが、ちょっと難ありといった感じです。
実際に何度か切り替えていますが、ウィジェットを長押しても、ここでは変更できないのでアプリを開く必要があります。
その上でメニューを表示し、マイ設定から時刻表ウィジェットを選択すると路線を切り替える事ができます。
もっと簡単に切り替える事ができれば良いのにな~と感じます。

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