皆さん こんにちは!
毎日の日常生活では腕時計を利用している場合も多いですが、スマホとの連携できないです。でも、スマートウォッチの場合ではスマホと連携できるので、定期的な運動にも活用できます。
特にスマートウォッチを毎日の健康管理に役立てている場合では、腕につけているだけで良いので購入して活用も考慮するのかな?
実際に買ってみると、バッテリーがあまり持たない事に気が付いたりするので必ずしも最適な選択という訳でもないです。
今回の記事は『スマートウォッチは就寝中の寝ている睡眠時間も腕につけて計測する?』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
スマートウォッチを買った場合では何に使うのかな?
ここでは、スマホと連携して利用できるスマートウォッチを買った場合では、どのような事に使うのかな?についての内容になります。
スマートウォッチには種類がある
スマートウォッチと言っても、交通系電子マネーのSuicaが利用できる多機能タイプもあれば、利用できないタイプもあります。
利用できるタイプでは電車に乗る場合にも使えるので便利に感じるのに対して、後者の場合ではコンビニなどでの決済に利用できないですから、毎日の健康管理に役立てるといった使い方になるのかな?
あと、価格もピンからキリまであるので、どのような価格帯の機種を購入するのか?によっても使い方が変わって来ると思います。
スマートウォッチのデメリット
どのようなタイプのスマートウォッチを購入するのか?によっても変わってきますが、基本的にバッテリーがあまり持たないイメージになると思います。
腕時計の場合では、ソーラー充電タイプであればそれこぞ壊れるまで使えるのに対して、スマートウォッチは毎日のように充電~1周間ぐらい持つといった場合が多いです。
こんな感じだと、どんなに高機能だったとしても、バッテリーが気になってしまいますから、スマホのモバイルバッテリーは必需品になる場合が多いです。
腕時計として使うは良くない
スマートウォッチのデメリットはバッテリー持ちになるため、腕時計の用途で利用するのは良くないのではないか?というのが個人的な見解になります。
この用途で使うのであれば、素直に腕時計で良いのでは?と思います。
どうしてもスマホと連携できるスマートウォッチが欲しい 又は 活用したい!という場合でない限り、購入しても上手く活用できない可能性があります、
毎日の日常生活に役立つスマートウォッチ
ここでは、毎日の生活で活用できるスマートウォッチについての内容になります。
買っても活用できないと意味がない
スマートウォッチを買えば便利に使える!と思ってはいけません。何故か?というと、スマホと連携して利用しても便利に感じない場合もあります。
こればっかりは購入前のイメージと購入後の実際の落差がどの程度あるのか?も関係してく来るので便利に使えるのか?は未知数です。
あえて言えば、毎日のいつもの日常のような感覚で腕につけて利用して継続的に使うというパターンじゃないと活用できないのではないかな?と個人的に考えます。
この要素の加えて、何に使うのか?という明確な目的も必要です。
活用するなら、定期的な運動の管理が継続しやすい
スマートウォッチを継続的に利用するのであれば、定期的に行っている運動に利用するのが最適に感じます。
というのも、定期的な運動は規則正しい生活に必要ですから、この用途で利用した方が上手く使えるのではないか?と思うのである。
逆に、この用途で上手く利用できない場合では、継続的に利用するのは難しいと思えるため、スマートウォッチではなく腕時計で十分なのではないか?と個人的に考えます。
生活で役立つか?は用途次第
目的と用途がマッチしているのが最適なのですが、必ずしもそのようにならないのが現実ですから、どのような事に使うのか?はブレないようにした方が良いです。
これがブレてしまうと、残念ながら生活も含めて何をやるにも役立ちませんから必要ないのでは?
スマートウォッチは睡眠時間の計測にも役立つ
ここでは、スマートウォッチを購入した場合では、毎日の睡眠時間の計測にも役立つについての内容になります。
睡眠時間は意外と重要
毎日どのぐらい睡眠しているのか?は個人差があるので一概には何とも言えませんが、睡眠時間が少ないと健康にも悪影響が出るので意外と重要です。
それに、睡眠時間が少ないと余計に疲れやすくなるので仕事も満足するまで出来ない場合も多いですから、疎かにできないです。
会社から給料を貰っている以上は、毎日のように仕事が捗る生活を心掛ける必要もありますから、よく睡眠できる環境も求められます。
睡眠中も腕につけていると睡眠時間を計測できる
毎日の睡眠時間を計測する手段としては、スマートウォッチも役立ちますが、全ての機種が自動計測に対応しているという訳でもないため、購入時はよく検討も必要です。
寝る時に、スマートウォッチを腕につけているだけで睡眠時間を計測できる機種の方が面倒に感じないですから継続できると思います。
計測した睡眠時間はスマホのアプリでいつでも確認できるようになっているため、睡眠不足の管理も容易に行えます。
睡眠時間計測の疑問に感じる要素
スマートウォッチを睡眠管理に活用する場合では、疑問に感じる要素も実際にあるので注意も必要になります。
どこまでの正確な計測なのか?という部分。これはどのように判断すれば良いのか?分かりませんから、使用者が判断すべき事項になります。
スマートウォッチは就寝中の睡眠時間も計測する?
ここでは、スマートウォッチを買ったら、寝ている時間も腕に装着して市民時間を計測するのかな?についての内容になります。
睡眠時間を計測する必要は有るのかな?
スマートウォッチを腕に装着していれば、睡眠時間も自動的に計測してくれる場合がありますが、果たして本当にその必要は有るのでしょうか?
どうして、このように疑問形なのか?というと、ちゃんとした理由があります。確かに計測できるのですが、その計測結果に疑問符が付くのである。
自分では毎日のように快眠しているのでぐっすり眠っていると思っているのですが、スマホのアプリで確認してみると、深い眠りはたったの1時間程度という目を疑ってしまう計測結果になります。
これって本当に合っているのかな?となるのである。とても信じられない!といった感じ。
参考値として採用する結論に到達
筆者が導き出した結論としては、計測結果が信じられないという状態になるので、毎日は計測しなくても問題ないけれども、計測は継続するといった感じ。
深い眠りと浅い眠りの部分は信じていないので、この部分は基本的にはどうでも良いけれども、実際の睡眠時間は採用しています。
実際の睡眠時間が少ないと疲れも溜まりますし、ストレスも含めて身体への負担も大きくなりますから、減らないように努力する目標値として採用しています。
実際に使っているのはAmazfit GTS 4 Mini
これまで色々なスマートウォッチを使っていますが、最近のお気に入りはAmazfit GTS 4 Miniスマートウォッチになります。
スマホはiPhoneを使っていますが、Apple Watchは買わないでAmazfit GTS 4 Miniを買いました。
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