皆さん こんにちは!
外出時で現在時刻を確認する場合では腕時計を利用している場合も多いですが、スマートウォッチも原理に利用できると思います。
何せ、スマと連携して利用できるので不思議と便利に感じるのである。でも、パッと見た時はスリープモードになっている場合も多いですから、腕を持ち上げて点灯させる必要も発生します。
この時に自分にとって最適に感じるウォッチフェイスではなかった場合は必要に応じて文字盤を変更した方が良いです。
今回の記事は『Amazfitスマートウォッチ使い方!文字盤を変更する設定方法』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
Amazfitスマートウォッチとスマホの連携
ここでは、Amazfitスマートウォッチのシリーズを買った場合ではスマートフォンと連携する必要があるについての内容になります。
Amazfit GTS 4 Mini 購入
以前は、iPadシリーズと連携できるFitCloudproが利用できるスマートウォッチを好んで利用していましたが、色々な事情もあり、この購入はやめました。
FitCloudproと連携するスマートウォッチの場合では端末の価格もそれなりに安いので良いのですが、測定結果が納得できない事も考慮して、違うシリーズも使ってみて判断しよう!という結論に到達したのである。
その結果、以前から気になっていたAmazftシリーズのスマートウォッチ(Amazfit GTS 4 Mini)を購入した次第です。
スマホ(iPhone)と連携
iPhoneを利用している関係でAmazfit GTS 4 Mini専用アプリのZEPPはiPhoneにインストールして利用しています。
Apple Watch以外のiPhoneと連携できるスマートウォッチの場合では、iPadなどのタブレット端末と連携して利用できるタイプもありますが、Amazfitの場合ではiPadは利用できません。
専用アプリをスマホにインストール
AmazfitスマートウォッチはAndroid、iPhoneに対応しています。連携するスマホに専用アプリのZeppをインストールする必要があります。
アプリストアにアクセスして、Zeppをスマホにインストールするという流れになります。
Amazfit GTS 4 Mini 初期設定
ここでは、購入したAmazfit GTS 4 MiniとiPhoneを連携する設定についての内容になります。
Zeppアプリを起動して初期設定を行う
スマートフォンにAmazfitスマートウォッチの専用アプリであるZEPPをインストールしたら、次に行う作業は初期設定になります。
Amazfitスマートウォッチの場合ではアカウントでログインして利用する必要があるため、アカウントを所持していない場合では新規作成から行います。
この際に必要になるのは、「メールアドレス」と「新たに登録する任意のパスワード」になります。
ZEPP アカウント作成する方法
01. Zeppアプリを開く
02. 通知を送信しますよろしいですか?→「許可」をタップ
03. Zeppがデバイスの操作や接続を求めています→「OK」
04. ZeppがBluetoothの使用を求めています→「OK」
05. 今すぐアカウント作成→「タップ」
06. 国・地域を選択→「日本」
07. メールアドレス入力
08. パスワード入力(新たに登録する任意のパスワード)
09. 認証コードの入力(画面上に表示)
10. ソフトウェア契約~ユーザーエクスペリエンス→「タップ」
11. 新規登録→「タップ」
12. Zeppがモーションとフィットネスのアクセスを求めています→「OK」
13. 完了
iPhone連携する場合の設定方法
01. プロフィール→マイデバイス→追加
02. ペアリングするAmazfit GTS 4 Miniを手元に用意
03. 「腕時計」を選択
04. でナイスをペアリング後に次の情報を収集されます→「同意」
05. Zeppに位置情報の使用許可しますか?→「Appの使用中は許可」
06. Zeppがカメラへのアクセスを求めています→「OK」
07. Amazfit GTS 4 Mini のディスプレイに貼ってあるシールを剥がす
08. スマートウォッチの電源を入れる
09. iPhoneのカメラでスマートウォッチのQRコードを読み込む
10. 読み取りが成功するとスマホにペリング承認のリクエストが届く
Amazfit スマートウォッチの文字盤はどうする?
ここでは、スマートフォンとAmazfitスマートウォッチの連携設定が完了したら、文字盤であるウォッチフェイスをどうするのか?検討をについての内容になります。
標準設定されている文字盤で良いのか?
スマートウォッチが手元に届いた場合では、そのままスマホと連携設定するのでしょうか?先ずはバッテリーに充電すると思います。
そんでもって初期設定を済ませた場合では最初に表示されたウォッチフェイスは自分にとって最適に感じるのかな?という部分も気になります。
もし、これでも全然問題ない!という場合ではそのまま利用すると思いますが、果たしてそれで本当に良いのでしょうか?
というのも、後で文字盤を変更したい!と思った時にどこから行えば良いのか?悩む事になるからです。
初期設定後に文字盤は変更した方が良い
スマートウォッチの文字盤を変更しないでそのまま使い続けた場合では、とあるタイミングで他のウォッチフェイスに変更したいと感じるようになります。
この時に今まで一度も文字盤を変更した事がない場合では、どうやって変更すれば良いのだろうか?となってしまいます。
でも、一度やっておけば、後で思い出す場合が多いですから、直ぐに行動を起こす事ができると思います。
文字盤を変更する場合の注意事項
スマートウォッチの文字盤を変更する場合の注意事項としては、必ずしも自分にとって最適に感じるウォッチフェイスは見つからない場合が多いという点に尽きます。
そのため、過度な期待はしない方が良いと思います。別に変更しなくても大勢に影響がない場合もあります。
Amazfit スマートウォッチの文字盤を変更の設定方法
ここでは、購入したAmazfitシリーズのスマートウォッチの文字盤を変更する設定方法についての説明になります。
文字盤はプロフィールのマイデバイスで変更
① プロフィール
スマホのZeppアプリを起動するとホームページが表示されるので、プロフィールをタップすると、マイデバイスが有るので、これをタップして選択します。
② 文字盤
マイデバイスを表示すると「文字盤」が有るのでこれをタップします。そうすると、変更可能な文字盤の一覧が表示されます。
文字盤を変更する設定の手順
① 文字盤を表示
文字盤を表示すると、最新の文字盤やランキング、下にスクロールするとArt&Creative、Custom Background、Classic Collectionなどの項目があります。
② お気に入りを見つける
色々ある文字盤の中から自分にとって最適に感じる文字盤(ウォッチフェイス)を見つけます。
③ 同期をタップ
文字盤の中から良いな!と感じたウォッチフェイスが見つかったら、タップして選択すると赤い枠の中に「同期」が表示されます。
同期ボタンを押すと、スマートウォッチに文字盤が送信されてウォッチフェイスが変更になります。
文字盤変更の補足事項
文字盤の変更は1種類のみ同期となるため、変更してみたは良いけれども、イマイチに感じるといった場合では、同じ作業を繰り返す事になります。
可能ならば、なるべくこのような手間はやらない方が良いため、ある程度、決めてから同期した方が良いのではないか?と個人的に考えます。
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