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Windows ノートPC パソコン 2台持ち活用・併用レビュー

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皆さん こんにちは!

現在、Windowsノートパソコンを2台持ち活用(併用)していますが、2台ともメインPCの用途で使っています。

たいていの場合では1台のPCはメイン、もう1台はサブの用途で利用するパターンが多いですが、このように使い分けていないため、たぶん両方ともメインPCなのではないかな?と個人的に考えます。

どうして2台のパソコンを使っているのか?と言えば、仕事の関係で通勤から自宅での仕事(リモートワーク)になったのが理由の1つになります。

会社から個人で使っているパソコンではなく、仕事に特化したパソコンを要望していたため、もうこれは仕方ない!という感じで2台持ち活用の選択を行っています。

今回の記事は『Windows ノートPC パソコン 2台持ち活用・併用レビュー』についての内容になります。

参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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Windows ノートPC 2台持ち活用(併用)について

現在、Windowsノートパソコンを2台所有しており、2台とも併用して使っています。

ノートパソコン 2台持ち活用について

通常であれば、パソコンは1人1台あれば問題ないと思います。ところが、色々な事情でパソコンを2台所有する場合があります。

例えば、今まで使っていたパソコンに搭載しているOSのサポート期限が切れてしまい、新しいOSを搭載したパソコンが必要になるパターン。

この場合であれば今まで使っていたパソコンは不要になるので処分の対象になるのですが、売却しても二束三文の価格の場合が多いため、自宅で壊れるまで利用するパターン。

又は、出張が多い仕事の場合では、自宅用と出張用といった感じで使い分ける必要が発生する場合もあります。

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実際にはノートパソコン3台持ち活用(併用)

筆者の場合は、ノートパソコンを3台所有しています。3台とも現役で使っていますが、個人がパソコンを3台も便利に使えるという訳でもなく、当然の事ですが1台は宝の持ち腐れになっている場合が多いです。

それならば、どうしてノートパソコンを3台も使っているのか?と言えば、プライベート用と仕事用に使い分けているのが理由の1つに該当します。

仕事の関係で通勤からテレワーク(リモートワーク)に変更になった事も関係して、会社からパソコンを分けるように指示があり、Windows ノートパソコン 2台持ち活用を行っています。両方ともメイン用途で利用する活用方法となります。

これに加えて、サブPCとして、Chromebook Lenovo IdeaPad Duet を利用しています。これも仕事絡みで購入しています。

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Windows ノートPC 2台持ち活用(併用)メリット

ここでは、Windowsノートパソコン 2台持ち活用のメリットについての紹介になります。

異なるOSを試す事ができる

Windowsノートパソコンを2台持っている場合では、新しいOS(Windows10、Windows11)を試す事ができます。

実際の使い勝手はどうなのか?も大いに気になる要素になりますし、新しいOSに完全に移行する場合では、基本操作も含めて上手く活用できるのか?も考慮が必要になります。

たいていの場合では新しいOSに移行する仮定で色々な問題も発生するため、先行して試す事ができると自分にとってプラスになるため、メリットに感じます。

 

用途で使い分けできる

Windowsパソコンに限った話ではないのですが、パソコン2台持ちの最大のメリットに該当するのは用途で使い分ける事ができる部分に尽きると個人的に考えます。

例えば、プライベート用と仕事用に使い分けるパターン。どうしてこのような用途が必要になるのか?と言えば、今までは会社に通勤していたからパソコンは1台あれば十分だったと思います。

でも、通勤ではなく自宅でリモートワークする形態に変化した場合では、プライベートで使っていたパソコンではなく、仕事用に特化したパソコンも必要になります。

この場合では、パソコン2台持ち活用(併用)になり、両方ともメインの用途で利用できる事になるため、宝の持ち腐れにならなくて済むのがメリットに感じます。

 

もしもの故障時に対応できる

パソコン2台持ち活用のメリットとしては、もしもの故障という場合に対応できるのも魅力的かも知れません。特に或る日、突然、パソコンが故障してしまった。

又は、動作がモッサリして遅くて使い物にならない!といったパターンに陥る場合も実際にあるため、このような場合に速やかに対応できるのが便利に感じます。

パソコンを購入する場合では、家電量販店やネット通販での購入が想定されますが、どちらの場合でも直ぐに購入して初期設定できるという訳ではないですから、それなりに時間も必要になります。

これらの手間も含めて、パッと対応できるのは2台持ちしている場合が何だかんだ言っても最強です。

 

Windows ノートPC 2台持ち活用(併用)デメリット

ここでは、Windowsノートパソコン 2台持ち活用のデメリットについての紹介になります。

併用は簡単そうに見えて実は難しい

Windowsノートパソコン2台持ち活用(併用)を実際に行っていますが、簡単そうに見えて実は難しかったりします。普通に使う分には別に何も問題ないので、簡単なイメージになります。

何が難しいのか?と言うと、活用が一番難しいというのが率直な感想になります。今まではパソコン1台をフル活用していたので活用する事もできました。

でも、同じ用途で利用できるノートパソコンが2台ある状態では、残念ながらフル活用できないと言った方が正解になります。時間的な制約(1つのパソコンに時間を費やす事ができない)のが大きいのではないか?と感じます。

 

ノートパソコン2台を同時に使いこなすのが大変

パソコン2台を使いこなすのであれば、デスクトップパソコンとノートパソコンの組み合わせが最適に感じます。

何故か?と言うと、デスクトップパソコンは据え置き型での利用に特化となり、ノートパソコンは外出先にも持参できるので、相互に補完出来る関係が成り立ちます。

でも、ノートパソコンの場合では相互に補完できますけど、相互に被ってしまうため、良くないです。

この場合では両方とも使いこなすのではなく両方とも使っているだけといった感じになります。

やっぱり、便利に使いこなして活用するのであれば、用途は完全に分離する必要があります。

 

用途で分けると弊害も発生する

用途を完全に分離すれば、用途が被る心配も少なくなるのでバッチリ!といった感じになりますが、残念ながらこのように考えるのは時期尚早になります。

確かに用途を完全に分離してしまえば完璧ですけど、時間が経過すれば経過するほど、もしかしてPC2台も必要ないのでは?と頭の中で考えるようなるのである。

少しでもこんな事を考えてしまうと、一本化の道を模索するようになります。その結果、どちらか?のパソコンが自宅で眠る確率が高くなります。

 

Windows ノートPC パソコン 2台持ち活用(併用)レビュー

ここでは、WindowsノートPC パソコン 2台持ち活用では、どのように併用しているのか?も気になると思いますので活用レビューについての紹介になります。

2台ともメインの用途で利用するのが最適

パソコン2台持ち併用を行う場合では、両方ともメインの用途で使う活用方法が全てにおいて一番最適に感じます。

どちらか?一方をメイン、サブといった感じに分けてしまった方が良いと考える場合もありますが、これだと予めサブとレッテルを貼ってしまったパソコンは実際の利用頻度も少なくなります。

利用頻度が少なくなれば自宅で眠ってしまう展開にも繋がるので良くないと思います。

可能ならば、併用の選択は行わない方が良いのですが、こればっかりは諸事情ですから仕方ありません。

2台ともメインで利用できる用途を見つけて併用するのが賢明の選択になります。

 

リモートワークの場合(併用レビュー)

現在、通勤ではなく自宅でリモートワークによる仕事をしていますが、コロナが完全に終息する事が出来たら、たぶん、また通勤に戻るのではないか?と予想しています。

この場合では確実に仕事用途で使っているノートパソコンが宝の持ち腐れになる確率が高くなるため、それまでにメインの用途で活用できる用途を見つけないといけないと考えています。

通勤になると、2台のパソコンを使いこなすのは現実的に難しいですから、一本化は必須の流れになると思います。

 

都合の良いタイミングで一本化が望ましい

Windowsに限った話ではないのですが、パソコンを2台持ち活用(併用)している場合では、自分にとって最適に感じるタイミングで、パソコンを1台に集約する一本化の選択を行った方が良いと個人的に考えます。

というのも、時間的に1人が2つのPCを同時に使いこなす事はできないので、それならば1台のPCをフル活用した方が良いのではないか?と感じます。

だからと言って、直ぐに一本化はしなくても良いです。やっぱり現在は複数台の方が丁度よいと感じているので、これを性急に一本化してしまうと、また併用する選択を行う可能性があります。

徐々に時間を掛けて一本化できるように模索するのも1つの方法になります。

 

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