皆さん こんにちは!
iPhoneやiPadを買い替える場合では、今まで利用していた機種を下取りに出して購入する選択も現実的な買い替え方法になりますが、利用していますか?
いやいや、下取りよりも買い取り業者の方が魅力的に感じるという場合もあるため、利用しない選択を行う場合もあるのかも知れません。
だからといって、本当にどっちが正解なのか?は流石に分からないですから、経験してみるのも1つの方法ということで、iPad Airから無印iPadに買い替える時にApple Trade Inを利用しています。
今回の記事は『iPad下取り後の入金いつ?Apple Trade Inの感想』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
iPhoneやiPadを買い替える場合では旧機種は下取りに出す?
ここでは、新しくiPhoneやiPadをに買い替える時に、今まで使っていた機種は下取りに出して、新しい機種を購入する選択を行った方が良いのかな?についての内容になります。
今まで愛用していたiPhoneやiPadの処分方法
現在使っているAppleのスマホであるiPhoneやタブレットのiPadを新しい機種に買い替える選択を行う機会にも恵まれますが、このような場合では、今使っている機種を処分しているのでしょうか?
といっても、新しい機種に買い替えたとしてもまだ利用できる場合が多いですから、併用する使い道を選択しても良さそうに感じるのも事実になりますが、果たして本当にその選択が正しいのか?は分からないです。
そうなると、買い取り業者に持ち込んで買い取りしてもらう方法とApple Trade Inで下取り、又はリサイクルしてもらう選択が自分にとってプラスになるのかな?と感じます。
併用する選択も1つの方法だが、使いこなせない可能性あり
iPhoneやiPadを買い替える時に旧機種は下取りや売却を行わないで、そのままApple ID併用による活用方法も魅力的に感じます。
スマホであれば海外旅行に持参用としても有効に感じるので使い道が有るのですが、1人の個人が複数のiPhoneやiPadを満足に使いこなすのは大変ですし、逆に難しいのではないか?と個人的に考えます。
家族に協力してもらう選択肢もありますが、使い古しの機種をもらった家族は本当に嬉しいのかな?という部分は真面目に考慮した方が良いです。
結論から先に言えば、一人暮らしであれば併用するのではなく、下取りや売却する選択が最適なんじゃないのかな?
併用よりも1台のiPhoneやiPadを使いこなす選択が最適
正直な話、併用は魅力的に感じますが、実際に併用しても、利用するのは最初の2~3ヶ月なんじゃないのかな?
どうしてか?というと、全てにおいて関心のあるのは新しく購入したiPhoneやiPadの筈です。
興味や関心が薄れてしまった機種の末路は自宅で眠ってしまう場合が多いです。
これでは何の目的で併用を選択したのか?分からないですから、買い替える時に処分した方が良いのではないでしょうか?
iPhoneやiPadを買い替えではApple Trade Inで下取りを選択
ここでは、iPad Airから無印iPadに買い替える時にApple Trade Inを利用する選択を行ったについての内容になります。
iPad利用状況
筆者の場合は、iPad mini と iPad Air のiPad2台持ち併用をおこなっておりました。このほど、iPad Air を10.9インチの無印iPadに買い替える選択を行っております。
iPad mini はそのまま継続して利用となるので、いずれどこかのタイミングで買い替える時期が訪れることになります。
因みに、iPad mini はどんな用途に使っているのか?と言えば、ゲーム用タブレットに特化した使い道になっています。
iPad Airと無印iPadを併用は考えていなかった
筆者の場合は、既にiPad mini と iPad Air をApple IDにて併用する活用方法を行っていたこともあり、iPadを3台も所持して併用なんて無理だ!と考えていたこともあり、迷わず下取りの選択を行っています。
それに、下取りに出したiPad Air と 新しく購入した10.9インチの無印iPadは性能もほぼ一緒なんじゃないのかな?と感じるので、こんなの普通に2台あっても使いこなせないという判断も関係しています。
結局のところ、興味や関心のある機種は最新のiPadですから、自宅で宝の持ち腐れになる可能性のある機種は下取りや売却して処分した方が良いです。
Apple Trade In 下取りを選択の理由
Apple Trade In 下取りをしたのか?と言えば、ちょっと認識が甘かったと言った方が正解かも知れません。
どういう事かな?と言えば、無印iPadの購入代金から下取り金額を差し引いて、支払いになるのであれば特に問題ないかな?という感覚で買ったつもりなんですけれども、実際にはそうではなかったです。
この点が認識不足だったので、やっぱり実際にやってみないと分からない部分なんだな~とお勉強をさせてもらいました。
最終的にはそのようになるんですけれども、実際の工程が異なっていたのである。
iPad購入からApple Trade In 下取り予約、集荷までの感想
ここでは、Appleのウェブサイトで無印iPad購入から、iPad Air 下取り予約、下取り機種の集荷までの感想についての内容になります。
無印iPad購入
iPad Air から無印iPadに買い替える場合では、先ず最初にiPadを買うのである。下取りから入るのかな?と思っていたんですけれども、購入を確定させるのである。
購入が確定したら、下取りに出す iPad が有れば、下取りに出すiPadのモデルを選択する選択に移ります。ここで必用なのは、シリアル番号になります。
分からない場合は、事前に調べておきます。この場合では、iPadの設定を開いて、アカウントをタップすると、Apple IDのページが表示されます。
下の方に「◯◯のiPad」が有るのでこれをタップすると、シリアル番号が表示されます。これを書き写しておくのである。
下取りの見積金額
下取りに出すiPadのシリアル番号を入力して、質問事項に答えると、下取り金額が表示されますが、これは確定ではないです。
ここでの補足事項は、1つでも「いいえ」を選択すると下取りではなく、リサイクルになるので要注意。
あくまでも暫定的な見積もり金額になります。因みに、いつ頃に確定するのか?と言えば、パートナー会社で実際に検査して確定するのである。
Apple Trade In 下取り予約
iPad購入と下取りの手続きが完了すると、メール受信箱に「下取りの手続きのために少し情報が必要です」というメッセージが届きます。
このメールには「下取りの詳細を入力する」というリンクが記載されているので、このリンクをクリックします。でも、実際にはどこで集荷の予約をすれば良いのか?全く分かりませんでした。
結局、右往左往を繰り返して、最終手段の行動を行っております。それは注文履歴になります。
Apple Sotre にサインインして、注文履歴に進み、「もう少しだけ情報が必要です」のページにある「下取りプログラムのパートナーのウェブサイトに進む」をクリックすると集荷予約できるようになります。
因みに下取り検査を行うパートナー会社に14日以内に届けないといけないので、最短で集荷してもらう日時を選択します。
Apple Trade In 下取り機種の集荷
無事に下取りするiPad Air の集荷予約の手続きが完了したら、配送業者が集荷に来るのですが、用意するのは下取りに出す「iPad」本体だけで良いです。
箱や充電ケーブルなどは一切不要。本当にiPad本体だけを手渡しするだけなのである。
Apple Trade Inで、iPad下取り後の入金いつ?
ここでは、iPad Air をクロネコヤマトに集荷してもらい、下取り金額の確定メールをもらったのは良いけれども、下取り価格のお金はいつ入金さっれるのかな?についての内容になります。
クロネコヤマトが集荷
筆者の場合は、実際に集荷にやってきた配送業者はクロネコヤマトになります。メールでは梱包キットが届く旨の記載がありましたが、集荷までには届きませんでした。
たぶん、クロネコヤマトが持って来る梱包キットの事なんじゃないのかな?というのが個人的な見解になります。
下取り機種(iPad Air)の下取り価格の確定
クロネコヤマトが下取り機種の検査を行うパートナー会社に届けてから、実際に検査を行うと、メールで実際に下取り金額をお知らせしてくれます。
筆者の場合は見積と実際が32000円でした。
iPad下取り後の入金いつ?
iPadの下取り金額が確定した場合では、いつ頃に入金されるのか?という部分が気になると思います。iPadの購入方法によっても変わってきます。
筆者の場合はクレジットカードで購入しているため、クレジットカードに紐づけされている銀行口座に入金となります。
因みに、iPadを購入したのは2023年8月9日。この代金は9月11日に支払われています。
それならば、下取りの入金日はいつなのか?というと、2023年9月25日にクレジットカード会社からメールを受け取っています。
2023年10月10日に振替がある旨の内容のメールでした。翌日、銀行ATMに記帳しに出かけております。ちゃんと記載されていました。
iPad下取りでApple Trade Inを利用してみた感想
ここでは、今回初めて、Apple Trade In を利用してiPad Air 下取りに出してみた感想についての内容になります。
下取りの集荷予約が大変だった
Apple Trade Inを利用して下取りで一番大変に感じたのは集荷予約になります。
どこから予約手続きをすれば良いのか?思いっきり悩んでいますし、身分証明証でも悩んでいるからです。というのも、予約手続きでは、2種類の「名前と住所を確認できる書類」が必要なのである。
運転免許証と健康保険証を選択したのですが、両方とも表・裏の両面の画像をアップロードする必用があります。でも、この事に気が付かなかったので、どうしてできないんだろう?って感じで困っています。
何せ、何も記載がないですから困りますよね~
集荷は呆気なかった
下取り機種の集荷の際は梱包キットが事前に届くものと信じていたので、どうして届かないのだろうか?とても心配な気分になってしまいました。
クロネコヤマトが集荷に来たら、iPad本体だけで良いですよ!と言われて呆気なかったです。余計な心配なんてしなければ良かったといった感じ。
Apple Trade In iPad下取りの感想
初めての下取りを経験させてもらったので、次回、いつになるのか?全く分かりませんが、この経験を活用できるようになったんじゃないのかな?と思います。
知らなさ過ぎて、一連の流れがこんなに大変なのか?と改めて実感しました。実際の話、下取りと買い取り業者に売却のどっちが良いのか?はちょっと分からないです。
下取り金額を優先するのか?それともとにかく簡単を選ぶのか?によっても評価も変わるのでは?
コメント