皆さん こんにちは!
iPhoneやAndroidスマートフォンを購入したら、一緒に購入するアクセサリーとは何かな?と思いますが、たぶんガラスフィルムやスマートフォンケースが該当するのではないかな?と思います。
というのも、スマホはピンからキリまで有りますけど、それなりに高い金額での購入となるため、綺麗に長く継続して使いたいという気持ちが強いです。
そうなると、必然的にどうやったら綺麗に長く使えるのか?として、ガラスフィルムやケースが真っ先に思い浮かんで来るのではないか?と個人的に考えます。
人によっては、これ以外にもショルダーポーチや他のアクセサリーも買うかも知れませんがね・・・
今回の記事は『iPhone 13 クリアガラスフィルムGLASSガイド枠付 レビュー』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
iPhone 13 クリアガラスフィルム 枠付 について
ここでは、iPhone 13 専用(ガイド)枠付クリアガラスフィルムについての内容になります。
クリアガラスフィルムの内容物
① 枠付きクリアガラスフィルムの貼り方の説明書
② クリアガラスフィルム
③ クリナーセット
④ iPhone 13 6.1インチ専用枠(ガイド枠)
⑤ ディスプレイ用クロス
誰でも簡単に貼付できる
スマートフォン用のガラスフィルムを購入する場合に注意した方が良いのが、誰でも簡単に綺麗に貼付できるのか?という部分に尽きます。
このようにうたっているのにも関わらず、購入してみると実際には簡単とは思えないぐらいに何回か貼り直す必要が発生する商品も実際にあります。
こればっかりは、貼り付ける人によっても個人差が有るため、どの人の基準に合わせているのかな?も重要になると思います。その点、今回紹介するクリアガラスフィルムの場合は専用ガイド枠が付属されているので簡単です。
iPhoneのサイズに合わせてガイド枠を装着する事により、セットするだけで貼付できるようになっています。これならば、貼り付ける初心者であっても安心して貼付できます。
分かりやすい説明書
「枠付きクリアガラスフィルムの貼り方」という説明書が付属されているのですが、これが非常に分かりやすいので非常に助かります。
個人的には「貼る前に」という部分が纏めちゃっているのが残念な部分に該当します。
何故か?と言うと、文字が小さく、長たらしい文章になっているので、あまり読みたくないんじゃないのかな?と感じるからです。
裏面が白紙なのですから、両面に記載しても良かったんじゃないのかな?といった感じ。
iPhone 13 枠付クリアガラスフィルムの貼り方
ここでは、iPhone 13 ガイド枠付クリアガラスフィルムの特徴についての内容になります。
ガイド枠が付属
このiPhone用ガラスフィルムの特徴として、貼付用の専用枠が付属されている部分に尽きます。これが有る事で、誰でも簡単にピタッとiPhoneのディスプレイにクリアガラスフィルムを綺麗に貼り付けることができます。
曲がってしまったり、何度も貼り直す手間が必要ないため、余計なストレスや手間なく貼れるのが魅力的に感じます。何故か?と言うと、ガラスフィルムのシールを剥がして専用枠にセットするだけで自然に吸着します。
とはいえ、これでも気泡は残ってしまうのですが、外へ押し出すように付属のディスプレイ用クロスで押して密着することで吸着します。
枠付クリアガラスフィルムの貼り方
① 準備
クリーナーセットの緑色「1」のウェットシートで画面を拭きます。その上で、「2」のドライシートで水滴を拭き取り、最後に青色のシールでホコリやゴミを除去します。
② ガイド枠の装着
iPhoneに付属の専用ガイド枠をしっかりはめ込みます。しっかりはめ込まないとガラスフィルムを貼り付ける時に動いてしまう可能性があります。
③ 貼り付け
透明のフィルムシールを剥がした上で、ガラスフィルムをガイド枠に合わせて貼り付けます。自己吸着するので空気が自然に抜けるようになっています。
④ ガイド枠を外す
ガラスフィルムを貼り付けたら、iPhoneにはめてあるガイド枠を取り除きます。もし、気泡が残っていた場合は、ディスプレイ用クロスで気泡を外に押し出すように密着させます。
iPhone 13 クリアガラスフィルムGLASS 購入レビュー
ここでは、iPhone 13 ガイド枠付クリアガラスフィルムの購入レビューについての内容になります。
ガイド枠が付いているので買いやすい
ガラスフィルムを貼付する時に、簡単に貼付できるようにガイド枠が付属されている方が、初心者でも貼り付けることができるかも知れない!という願望が出て来るので、これならば安心して購入できると思います。
説明書通りにやっていけば、本当に簡単に貼り付けることができますから、手間暇を掛けなくても、この商品を買えば、何とかなる!といった感じのガラスフィルムにような気がします。
イマイチに感じる部分
このガラスフィルムでイマイチに感じる部分が有るとすれば、説明書かも知れません。というのも、「ガラスフィルムを貼る前に」という部分が纏め文字の文章になっているからです。
纏めちゃっているから、読み飛ばしてしまう可能性が有ると思います。
現に筆者の場合が良い例で、読み飛ばしてしまったので、貼付してからクリーナーセットは何に使うのかな?という事に気が付いています。
購入レビューや感想
実際に購入してみてどうだったのか?についてのレビューや感想になりますが、iPhone 13 に貼り付けてみた時は、気泡が残ってしまった事も関係して評価が高くなかったです。
同梱物については特に問題ないのですが、評価が上昇するまでに5日掛かっているので、こういうパターンも面白いかな?といった感じ。
貼付後に残ってしまった気泡が5日後に綺麗になくなっているとは?完全な想定外でした。現在は買って良かったな~という評価になります。
iPhone 13 クリアガラスフィルムGLASS 使用レビュー
ここでは、iPhone 13 クリアガラスフィルムの使用レビューについての内容になります。実際に使ってみてどうなのか?についての感想になります。
気泡は残るけど、自然に無くなる
先ず、この商品の場合では、自然吸着するので基本的には気泡は残らないとの事ですが、それでも気泡は確かに残りました。説明書の「枠付クリアガラスフィルムの貼り方」の通りに作業を行っています。
でも、残念ながら、1箇所だけ気泡が残っています。それならばどうしたのか?と言えば、どうしても気になるようだったら後でガラスフィルム貼付サービスを利用しようと思っていました。
実際には、4~5日ぐらい経過した頃に気泡が無くなっている事を確認しています。こんなに時間が掛かるのか~と思いつつ、これならば十分に満足できるのではないか?という事で、この時点でこのガラスフィルムに対しての評価は格段に上昇しています。
というのも、気泡が残ってしまった時点では評価は低かったです。
使用レビューや感想
iPhone 13 にクリアガラスフィルムを貼付してどうだったのか?についての使用レビューになりますが、タッチ操作に関しては特に問題ないですし、気にならないので丁度よいといった感じ。
でも、両面ガラス保護に対応したケースを装着すると、ケースによってはタッチ操作の反応がよくない感じになるので、相性が悪いのかな?と感じます。
それもその筈で、ガラスフィルムを貼付しなくて大丈夫との記載があるため、貼り付けなくても良いんだと思います。
それなのに貼付した上で両面ガラスケースを利用しているので、反応が悪くなって仕方ないのでは?という事かもしれません。
そのため、このガラスフィルムを貼付する場合では、片面保護ケースが最適という事かもしれません。
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